ネズミの可能性を早めに切り分けるために、最初に見るべき3点(フン・かじり跡・音/匂い)を順番つきで整理。触らない方がいい物と、次に取る行動までまとめました。
窓の上にフンがある|コウモリ疑いの掃除の注意と手順
窓の上・シャッター付近にフンが落ちているとき、コウモリ由来の可能性と掃除の注意点を整理。粉を舞わせないための最短手順(Step1-3)と、やりがちな失敗をまとめます。
窓の上とかシャッターの箱あたりにフンがあると、めちゃくちゃイヤですよね…。
しかも高い位置だと掃除しにくいし、「これ触って大丈夫?」って不安になります。
ここは結論から言うと、掃除はできます。
ただし、コウモリ疑いがあるなら“粉を舞わせない”が最優先です。
窓上フン掃除の結論(一本化)
フンは乾いたまま動かさない。
湿らせてから拭き取り、捨てるまで一気にやる。
コウモリのフンは乾いて崩れやすいことがあるので、ほうきで掃いたり、掃除機で吸うと粉が広がりやすいです。
| 見るポイント | コウモリ寄り | 別の可能性 |
|---|---|---|
| 落ち方 | 窓上の真下に点で溜まる | 広い範囲に散るなら鳥なども |
| 場所 | シャッター箱/換気口/軒下の近く | ベランダ手すり上は鳥も多い |
| 見た目 | 黒〜こげ茶で細長い粒が多い | 白っぽい混ざりが強いなら鳥寄り |
掃除の前に1つだけ
これ、ついやりがちです。
回答:排気で細かい粉が広がることがあります。窓の上は顔に近くなりやすいので、避けた方が安心です。
回答:こすると崩れて粉が舞いやすいです。まずは湿らせて“押さえて取る”が基本です。
用意するものは、家にある範囲でOKです。
| 用意するもの | 代用品 | 目的 |
|---|---|---|
| 使い捨て手袋 | ビニール手袋 | 直接触れない |
| マスク | できれば不織布 | 吸い込みを減らす |
| ペーパー・古布 | キッチンペーパー | 拭き取り |
| 霧吹き(中身は水) | 濡らしたペーパーでもOK | 粉を舞わせない |
| ゴミ袋(二重) | 小袋+大袋 | その場で密閉 |
コツ:高い場所は、無理に体を伸ばすと危ないです。踏み台を使うなら安定優先。怖いなら“今日は写真と湿らせ拭きだけ”でも十分前進です。
掃除しても数日でまた同じ場所に落ちるなら、上に“止まり場所”が残っている可能性が高いです。
その場合は、次にやるのは掃除の反復じゃなくて、勝手に触らない方がいい理由と、対応の考え方を確認することです。
(次のページで整理します)