アライグマ疑い|音が大きい時の見分け方と確度を上げる条件

屋根裏や壁の中で「ドタドタ」「ゴトゴト」音が大きいとき、アライグマ疑いを上げる条件を整理。ハクビシン等との違い、フンや足跡の見方、今日のStep1-3をまとめます。

アライグマ疑い:音が大きい時の見分け

屋根裏でドタドタ…ゴトゴト…って、音が大きいと一気に怖くなりますよね。

「ネズミじゃないのは分かるけど、何?」って状態が一番しんどいです。

ここは先に結論を言うと、アライグマは“音の大きさ”だけじゃ決められません

ただ、音+痕跡(フン・足跡・荒れ方)をセットで見ると、確度は上がります。

  • アライグマ疑いが上がる条件(音・行動のクセ)
  • ハクビシン等と迷う所の切り分け
  • 触らずに確認するStep1-3(今日やること)

結論:音が「ドタドタ」+荒れ方が強いならアライグマ寄り。足跡が見えたら一気に濃い

アライグマ疑いの判断基準(一本化)

屋根裏でドタドタ走る感じがあり、周辺が荒れやすい
さらに足跡(手みたいな跡)が出たら、アライグマ寄りが一気に強くなります。

ハクビシンも重い音になりますが、アライグマは「荒らし方」が派手になりやすいです。

音の特徴:アライグマは「走る」「止まる」「また走る」が出やすい

聞こえ方 アライグマ寄り 別の可能性
ドタドタ(走る感じ) 猫が入っている時も似る
ゴトゴト(物が動く) 巣材が動いている場合も
ドン…(重い一撃) ハクビシンも出やすい
カサカサ(軽い連続) × ネズミ寄り

コツ

  • 音が大きいほど「大きい動物」寄りにはなります
  • でも音だけだと猫・ハクビシンと混ざるので、痕跡をセットで見ます

痕跡:アライグマは“手”みたいな足跡が出ることがある

足跡が見えるなら、判断が早くなります。

見る痕跡 アライグマ寄り メモ
足跡 指が長い手みたいに見えることがある 泥・ホコリの上に出やすい
荒れ方 断熱材が大きく動く/物音が派手 “散らかり”が強め
フン 太めでまとまることがある 場所が固定だとハクビシンとも近い

注意:足跡やフンを見つけても、素手で触らない方が安心です。写真と位置メモだけで十分です。

迷いやすい比較:ハクビシンとどこで分ける?

比較ポイント アライグマ寄り ハクビシン寄り
走る・止まる・また走る(ドタドタ感) ドン…ゴト…(重いけど走り回る感じは弱め)
痕跡 手みたいな足跡が出ることがある 足跡は見えにくいことが多い
荒れ方 派手に荒れやすい トイレ化(同じ場所に溜まる)寄り

判断の優先順位

  • 足跡(手みたい)>荒れ方>音

今日やること:アライグマ疑いの確度を上げるStep1-3

  1. Step1:音が出たら「部屋・時刻・走る感じ(ドタドタ)か」をメモ
  2. Step2:翌朝、家の外側(雨どい・ベランダ・外壁際)で泥っぽい足跡がないか目視する
  3. Step3:荒れ(断熱材・天井板のズレ)が強い/足跡が出たら、次はイタチ等との違いも含めて切り分ける(次ページへ)

メモのテンプレ

  • 場所:2階リビングの天井
  • 時間:22:50/01:30
  • 音:ドタドタ→止まる→またドタドタ
  • 痕跡:足跡(有/無)、荒れ(有/無)

質問と回答:音が大きいときの不安

質問:怖いから叩いて追い出していい?

回答:一瞬静かになっても、場所が移るだけで分かりにくくなることがあります。まずはメモと痕跡確認で場所を絞る方が後がラクです。

質問:すぐ専門に頼むべき?

回答:不安が強い・被害が進んでいるなら早めが安心です。とはいえ、相談のときに「音のパターン」「足跡の有無」「荒れ方」があると話が早く進みます。

まとめ:アライグマは“走る音+荒れ方”。足跡が見えたら濃い

  • ドタドタ走る感じ+荒れ方が強いとアライグマ寄り
  • 手みたいな足跡が見えると確度が上がる
  • 次は「イタチ疑い(臭いが強い時)」へ(似るケースを潰す)

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