ムカデが出る時期の注意|雨の日に増える理由と家の中の守り方

ムカデは雨の日や湿気が多い時期に出やすいです。侵入を減らすポイント(玄関・排水・隙間)と、見かけた時に慌てない動き方をまとめます。

ムカデが出る時期:雨の日の注意点

ムカデって、出た瞬間に心臓がギュッとなりますよね…。

特に雨の日とか、ジメジメした時期に「また出るかも」って不安が強くなる。

今日は、ムカデが出る時期にやるべきことを、雨の日に増える理由 → 守る場所の順で整理します。

  • 雨の日にムカデが出やすい理由
  • 侵入を減らす守りポイント(玄関・排水・隙間)
  • 今日やるStep1-3(外と内の境目)

結論:ムカデは「湿気」と「隠れ場所」が増えると動く。雨の日は侵入が起きやすい

ムカデは、乾いた明るい所より、湿って暗い所が好きです。

雨の日はその条件が増えるので、動きやすくなります。

雨の日に増えること 家の周りで起きる 結果
①地面が湿る 庭・外周 隠れ場所が増える
②虫が増える 小虫が動く ムカデが寄る
③家の隙間が目立つ 玄関・排水 侵入が起きやすい

ポイント:ムカデ対策は「家の中で倒す」より、入れない形を作る方がラクです。

雨の日の注意:ムカデは“逃げ場”を探して入ってくる

雨の日に室内で見かけるのは、「家の中が好き」というより、外が動きづらいから避難してくる感じです。

なので守るのは、外と内の境目です。

侵入が起きやすい境目

  • 玄関の下(ドアの隙間)
  • 浴室や洗面の排水まわり
  • 窓や網戸のレール

今日やるStep1-3:玄関→排水→隙間の順で守る

  1. Step1:玄関の下の隙間をチェック(光が見えるなら対策)
  2. Step2:排水口まわりを整える(フタ・水気・ゴミ)
  3. Step3:窓レール・網戸の隙間を見て、閉め方を固定

コツ:全部を一気にやらなくてOKです。まず「玄関の下」だけでも安心感が変わります。

守り①:玄関(ドアの下の隙間が入口になりやすい)

チェック 見え方 やること
ドア下から光が見える 細い線が見える 隙間対策を検討
玄関たたきが湿る 雨の日にジメッ 拭いて乾かす
靴が多い 隠れ場が増える 床を空ける

動きの工夫:雨の日は玄関の出入りを短くして、ドアを開けっぱなしにしないだけでも侵入が減りやすいです。

守り②:排水(浴室・洗面の“湿り”が残ると寄りやすい)

排水まわりは、湿気が残りやすく、虫が寄りやすい場所です。

  • 排水口のゴミを取る
  • フタがあるなら閉める
  • 洗面台下の湿り・匂いをチェック

ポイント:ムカデは小虫を追ってきます。排水まわりを整えると、そもそも小虫が減って寄りにくくなります。

守り③:窓・網戸(レールの隙間と閉め方)

窓まわりは、レールにゴミがあると閉まりが甘くなって隙間ができやすいです。

状態 起きること やること
レールに砂・ホコリ 隙間ができる 掃除して閉め直す
網戸が中途半端 端に隙間 位置を固定
雨の日に換気しっぱなし 侵入チャンス 短時間換気へ

見かけた時:慌てない動き方(近づかない・逃がさない)

ムカデを見つけた時、焦ると危ないです。

まずは距離を取って、逃げ道を作らないようにします。

  • 裸足で近づかない
  • 急に手で払わない
  • ドアの外へ逃がそうとして追い回さない

独り言

ムカデは「うわっ」って声出るの、分かります…。でもまず一歩下がるのが一番安全です。

質問と回答:ムカデの時期に迷う所だけ

質問:雨の日だけ出るのはなぜ?

回答:湿気で外の環境が変わって、逃げ場を探して動くからです。玄関と排水の境目を整えると、出る回数が減りやすいです。

質問:家の外側で何を見ればいい?

回答:家の周りに湿った隠れ場所(落ち葉・物・植木鉢)があると寄りやすいです。玄関近くからだけでもスッキリさせると安心です。

まとめ:雨の日は“境目”を守ると安心が増える

  • ムカデは湿気と隠れ場所が増えると動く
  • 守る順番は玄関→排水→窓の隙間
  • 雨の日は出入りを短く、湿りを残さない

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