賃貸で害虫トラブルになった時の結論|連絡順を間違えない

賃貸の害虫トラブルは「誰に・どの順で連絡したか」で揉め方が変わります。先に確認するポイントと、連絡の順番、伝え方をまとめました。

賃貸で揉めた:連絡順を間違えた話

賃貸で虫が出ると、ただでさえしんどいのに、さらに「誰が負担するの?」の話が乗ってきます。

ここで連絡順を間違えると、気づいたら自分だけが損する形になりやすいんですよね。

このページは、揉めやすいポイントを避けるために、連絡の順番伝え方だけに絞って整理します。

結論:賃貸は「管理会社(大家)→業者」の順が安全

基本の考え方はこれです。

賃貸は、勝手に業者を呼ぶ前に、まず管理会社(または大家)に連絡したほうが後で揉めにくいです。

順番 連絡先 理由
管理会社(または大家) 費用負担・指定業者・対応範囲の確認ができる
(必要なら)指定の業者 ルールに沿って進められる
自分で手配する業者 管理側が「認めない」リスクがあるので最後

ポイント:賃貸は「早く来てほしい」気持ちだけで動くと、費用・保証・原状回復で揉めやすいです。

よくある失敗:先に業者を呼んでしまう

焦ると、検索してすぐ電話しちゃうんですけど…賃貸だとこれが地雷になりやすいです。

  • 管理会社が指定業者を持っていた:勝手に頼むと「それは認められない」になりやすい
  • 費用負担の線引きが未確認:あとで「自己負担です」と言われやすい
  • 契約内容とズレる:共用部・建物側の問題だと、自分が触るほどややこしい

……正直、私も「今すぐ何とかしたい」って時ほどやらかしがちだと思います。だから順番を固定するのが一番です。

管理会社に連絡する前に、最低限そろえる情報

電話の前に、これだけメモしておくと話が早いです。

項目 なぜ必要?
発生場所 キッチン、浴室、ベランダ側の窓など 建物側の問題か切り分けやすい
時刻・頻度 夜に1回、毎日続く、など 緊急度の判断になる
状況 虫を見た/フンっぽい物/異音 など 対応の方向が決まる
写真 虫・フン・すき間・水漏れ等 説明が一気に短くなる

コツ:虫の種類を当てなくて大丈夫です。場所と状況が分かれば、判断は進みます。

連絡のときに言うと通りやすい伝え方

賃貸の連絡は、感情より事実が強いです。こういう順で言うとスムーズです。

  1. いつ:昨日の夜から/今週に入ってから
  2. どこ:キッチンのシンク下/玄関付近
  3. どんな状況:虫を複数回見た/フンのような物がある
  4. こちらの希望:指定業者の案内がほしい/建物側の点検も含めて相談したい

「誰が悪いか」より、「どういう状況で困っているか」を先に言うと、相手も動きやすいです。

今日やること:Step1〜3(揉めないための動き)

  1. Step1:場所・時刻・頻度をメモして写真を撮る(5〜10分)
  2. Step2:契約書や入居案内で「修繕」「害虫」周りの記載をざっと見る(5分)
  3. Step3:管理会社(大家)へ連絡し、指定業者・費用・対応範囲を確認する

大事:管理会社から「先に業者を呼んで」と言われた場合だけ、その指示に沿って動くのが一番安全です。

質問と回答

質問:夜中で管理会社につながりません

回答:夜は無理しなくて大丈夫です。まずは「安全→拡散防止→記録」だけして、翌日に連絡すると話が早いです。

質問:今すぐ来てほしくて、もう業者を呼びたいです

回答:気持ちはすごく分かります。ただ賃貸は、あとで費用が自分持ちになったり、指定業者以外を認めてもらえないことがあります。できるだけ先に管理会社へ一報を入れて、指示をもらってから動くほうが安心です。

質問:自分の掃除不足って言われそうで怖い

回答:責められないようにするには、感情より事実です。「いつ」「どこ」「どれくらい」を整理して伝えると、話がズレにくいです。

まとめ:賃貸は“順番”だけで揉めにくくなる

  • 結論:賃貸は管理会社(大家)→業者の順が安全
  • 先に業者を呼ぶと、費用・指定業者で揉めやすい
  • メモと写真があると、説明が短く済む

ケース別の体験・失敗談一覧に戻る次:安さで選んで後悔(見積もりの穴)へ