ハクビシンの屋根裏侵入|よくある入口と塞ぐ前の確認3つ

ハクビシンが屋根裏に入るときに多い入口(軒天・破風・換気口まわり等)を整理。塞ぐ前にやるべき確認(出入りの有無・足場・再侵入)と、今日のStep1-3をまとめます。

屋根裏侵入:よくある入口

ハクビシン疑いが濃くなると、次に気になるのが「どこから入ってるの?」ですよね。

ここでいきなり屋根に登ったり、穴を片っ端から塞ぐのは遠回りになりやすいです。

まずは、入口ができやすい場所を“型”で当てに行く方が早いです。

  • ハクビシンが入りやすい屋根周りの入口(定番)
  • 塞ぐ前に確認しておきたい3つ(失敗回避)
  • 今日やること(Step1-3)

結論:入口は「軒天・破風・換気口周り」に寄る。塞ぐ前に“出入り”を確認する

侵入口の結論(一本化)

ハクビシンは屋根のふち(軒天・破風・換気口)から入ることが多い。
塞ぐ前に夕方〜夜の出入りを確認して、入口候補を1〜2個に絞るのが近道。

入口が分かると、対処が急にシンプルになります。

よくある入口:見える範囲だけでOK(無理に登らない)

入口になりやすい場所 見え方 見つけるコツ
軒天(屋根の裏側の板) 板の浮き・穴・めくれ 夕方に下から見上げて“影”を見る
破風板(屋根の端の板) 板のズレ・隙間・欠け 角の黒い汚れ(こすれ)も目安
換気口・通気口まわり 網の破れ・外れ・隙間 フンが落ちる位置の真上を見ます
屋根瓦のズレ(古い屋根) 瓦の浮き・隙間 地上から見える範囲だけでOK

追加サイン(見つかったら濃い)

  • 入口付近の黒いこすれ跡
  • 近くにフンが溜まる
  • 断熱材の破片みたいなものが落ちる

塞ぐ前の確認3つ:ここを飛ばすと、後で面倒が増えやすい

確認 なぜ必要? 簡単なやり方
① 今も出入りしてる? 中に残したまま塞ぐと困りやすい 夕方〜夜に2〜3分だけ外から見る
② 足場は安全? 転落が一番こわい 登らずに見える範囲で絞る
③ 入口は複数? 1つ塞いでも別から入る フンの位置と音の部屋から近い所を優先

独り言:塞ぐ作業って「やった感」は出るんですけど、入口がズレてると徒労感がすごいんですよね…。先に当たりを付けるのが本当に大事です。

無効化①:とりあえず全部塞ぐ

やりたくなるんですけど、屋根周りは場所が多いので一気にやると疲れます。

しかも、出入り中だと別ルートに移られて分かりにくくなります。

結局、入口候補を1〜2個に絞ってからの方が早いです。

無効化②:天井裏に入って探す

慣れてないと危ないですし、粉や断熱材で気分が悪くなりやすいです。

まずは外側から「入口になりやすい型」を当てて絞る方が安全です。

今日やること:侵入口を絞るStep1-3

  1. Step1:音が出る部屋の“外側”を確認(その部屋の外壁〜屋根のふち)
  2. Step2:フンが落ちる位置があるなら、その真上(軒天・換気口)を目視で探す
  3. Step3:夕方〜夜に2〜3分だけ外から見て、出入りがある場所を1〜2個に絞る

メモのテンプレ

  • 音が出る部屋:2階寝室
  • 入口候補:軒天の角/換気口まわり
  • 出入り:見た/見ない(時間も)

まとめ:入口は屋根のふち。塞ぐ前に“出入り”を見て絞る

  • 入口は軒天・破風・換気口周りに寄りやすい
  • 塞ぐ前に出入りの有無を短時間だけ確認する
  • 候補は1〜2個に絞ると、作業も判断もラクになる

≪ カテゴリへ戻る |  次のページへ ≫