ゴキブリが出た瞬間に慌てると、見失って長引きがちです。逃げ道の作り方・道具の選び方・後始末まで、その場で迷わない順番にまとめます。
木くずが落ちる原因|キクイムシ系を疑う時と見分けの目安
床に木くず(粉)が落ちている時、家具の粉なのか、木材の虫なのかで対応が変わります。キクイムシ系を疑うサインと、まず見る順番(場所→穴→粉)をまとめます。
床に、細かい木くずみたいな粉が落ちてる…。
これ、気づいた瞬間に一気に不安になりますよね。
「家が食われてる?」って頭をよぎる。
ただ、木くずっぽい粉は、原因がいくつかあります。
今日は、キクイムシ系を疑うべき時のサインと、まず見る順番を作ります。
キクイムシ系を疑う目安は、シンプルにこの2つです。
| サイン | どう見える? | 次にやること |
|---|---|---|
| ①同じ場所に粉がまた増える | 掃除したのに翌日また | 発生源を特定する |
| ②木に小さな穴がある | 針で刺したみたいな穴 | 穴の周りを確認する |
ポイント:木くずが一回だけなら「家具の削れ」や「作業の粉」のこともあります。繰り返すかが大事です。
| 原因 | 粉の特徴 | よくある場所 |
|---|---|---|
| ①家具の削れ・劣化 | 角や脚の近く | 椅子・棚・木製ベッド |
| ②木材の虫(キクイムシ系) | 同じ場所に増える | 木製家具・窓枠・巾木 |
| ③別の粉(石膏・砂・ホコリ) | 色が白っぽい/さらさら | 壁際・窓際 |
一番大事なのは「どこから落ちてるか」を特定することです。
Step1が効く理由:「繰り返すかどうか」で、虫っぽさの確度が上がります。まずは証拠を取りましょう。
キクイムシ系は、木の中にいて、外に粉が出ます。
見た目としては、こうなりやすいです。
ここだけ覚えて:「穴がある」+「粉が繰り返す」なら、虫の可能性が上がります。
| 場所 | 見落としポイント | 見方 |
|---|---|---|
| 木製家具 | 裏側・脚 | 下から覗く |
| 窓枠 | 角・継ぎ目 | 近くで穴を探す |
| 巾木 | 床と壁の境目 | 粉が溜まりやすい |
| 押し入れの板 | 奥の暗い所 | 棚板の下を見る |
気持ちは分かります。見たくないですよね…。
でも、粉を消すだけだと「繰り返してるか」が分からなくなります。
まず一回、増えるかどうかを見た方が判断がラクです。
虫の可能性が高いなら、早めに動くのが安心です。
ただ、いきなり大ごとにせず、次の順でOKです。
| 状況 | 判断 | 次の一手 |
|---|---|---|
| 粉が一回だけ | 様子見OK | 翌日増えるか確認 |
| 粉が繰り返す | 疑い強 | 発生源を特定 |
| 穴が複数+粉が増える | 疑い濃い | 専門に相談も視野 |
メモ:写真を撮っておくと、後で相談する時に話が早いです。
回答:白っぽい粉は、壁材やホコリのこともあります。まずは「同じ場所で増えるか」と「真上の木に穴があるか」を見てください。
回答:まずは発生源がその家具か確定させるのが先です。粉が繰り返すなら、家具の裏・脚・継ぎ目を重点的に見てください。