木くずが落ちる原因|キクイムシ系を疑う時と見分けの目安

床に木くず(粉)が落ちている時、家具の粉なのか、木材の虫なのかで対応が変わります。キクイムシ系を疑うサインと、まず見る順番(場所→穴→粉)をまとめます。

木くずが落ちる:キクイムシ系を疑う時

床に、細かい木くずみたいな粉が落ちてる…。

これ、気づいた瞬間に一気に不安になりますよね。

「家が食われてる?」って頭をよぎる。

ただ、木くずっぽい粉は、原因がいくつかあります。

今日は、キクイムシ系を疑うべき時のサインと、まず見る順番を作ります。

  • 木くず(粉)の原因候補
  • キクイムシ系を疑うサイン
  • 今日やるStep1-3(場所→穴→粉)

結論:粉が「同じ場所に増える」「小さな穴がある」なら疑う

キクイムシ系を疑う目安は、シンプルにこの2つです。

サイン どう見える? 次にやること
①同じ場所に粉がまた増える 掃除したのに翌日また 発生源を特定する
②木に小さな穴がある 針で刺したみたいな穴 穴の周りを確認する

ポイント:木くずが一回だけなら「家具の削れ」や「作業の粉」のこともあります。繰り返すかが大事です。

まず切り分け:木くずっぽい粉の原因はこの3つが多い

原因 粉の特徴 よくある場所
①家具の削れ・劣化 角や脚の近く 椅子・棚・木製ベッド
②木材の虫(キクイムシ系) 同じ場所に増える 木製家具・窓枠・巾木
③別の粉(石膏・砂・ホコリ) 色が白っぽい/さらさら 壁際・窓際

一番大事なのは「どこから落ちてるか」を特定することです。

今日やるStep1-3:場所→穴→粉の順で見る

  1. Step1:粉が落ちてる場所をマステなどで囲って、翌日増えるか見る
  2. Step2:真上の木材を目で探す(家具・窓枠・巾木)
  3. Step3:小さな穴があるか確認して、穴の周りを軽く拭く

Step1が効く理由:「繰り返すかどうか」で、虫っぽさの確度が上がります。まずは証拠を取りましょう。

キクイムシ系を疑うサイン:穴と粉のセット

キクイムシ系は、木の中にいて、外に粉が出ます。

見た目としては、こうなりやすいです。

  • 木に小さな丸い穴がある
  • 穴の下に粉が落ちる
  • 掃除してもまた落ちる

ここだけ覚えて:「穴がある」+「粉が繰り返す」なら、虫の可能性が上がります。

よくある発生源:家の“木”はだいたいここ

場所 見落としポイント 見方
木製家具 裏側・脚 下から覗く
窓枠 角・継ぎ目 近くで穴を探す
巾木 床と壁の境目 粉が溜まりやすい
押し入れの板 奥の暗い所 棚板の下を見る

やりがちな失敗:粉を全部拭いて“なかったこと”にする

気持ちは分かります。見たくないですよね…。

でも、粉を消すだけだと「繰り返してるか」が分からなくなります。

まず一回、増えるかどうかを見た方が判断がラクです。

怪しい時の動き方:放置しないけど、慌てない

虫の可能性が高いなら、早めに動くのが安心です。

ただ、いきなり大ごとにせず、次の順でOKです。

状況 判断 次の一手
粉が一回だけ 様子見OK 翌日増えるか確認
粉が繰り返す 疑い強 発生源を特定
穴が複数+粉が増える 疑い濃い 専門に相談も視野

メモ:写真を撮っておくと、後で相談する時に話が早いです。

質問と回答:木くず(粉)で迷う所だけ

質問:白っぽい粉でも虫?

回答:白っぽい粉は、壁材やホコリのこともあります。まずは「同じ場所で増えるか」と「真上の木に穴があるか」を見てください。

質問:家具からっぽいけど、捨てた方がいい?

回答:まずは発生源がその家具か確定させるのが先です。粉が繰り返すなら、家具の裏・脚・継ぎ目を重点的に見てください。

まとめ:木くずが落ちる時は“繰り返すか”が判断の軸

  • 原因は家具の削れ/木材の虫/別の粉の3つが多い
  • キクイムシ系は「穴+粉が繰り返す」がサイン
  • 今日はマステで場所を囲って、翌日増えるか確認するのが第一歩

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