シロアリ疑い|点検→説明の順で進める業者の選び方(写真チェックつき)

シロアリは「すぐ工事」より先に、点検→写真→説明→見積の順が整っている所を選ぶと失敗しにくいです。見分けの目安、電話で聞くこと、見積の比較ポイントをまとめました。

シロアリ疑い:点検→説明の順が整ってる所を選ぶ(害虫・害獣の駆除)

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シロアリ疑いの「選び方」

シロアリは、「点検→説明」が先。いきなり工事の話が進む所は慎重に

シロアリって、聞いた瞬間に焦りますよね。床がふわっとする、木がスカスカっぽい、羽アリが出た…。
ただ、ここで大事なのは「早く決める」より、事実を見てから決める順番です。点検して、写真で見せて、説明してくれる。まずはそれ。

※シロアリに見えて、別の原因(湿気・腐朽・別の虫)のこともあります。だから最初は「点検の質」で決める方が安心です。

「点検して、写真で見せて、説明してから見積」この順番で進められる窓口だと、話がブレにくいです。

▶︎ シロアリの状況を伝えて、点検と見積の相談をする

受付で「写真」「説明」「追加が出る条件」の話ができる所は、後悔が減りやすいです。

まず確認したい「サイン」

ここは「断定」じゃなくて、疑いの目安です。2つ以上当てはまるなら、点検を一度入れる価値があります。

よくあるサイン

  • 床がふわっとする/沈む感じがある
  • 木を叩くと、軽い音がする
  • 壁際に、泥みたいな筋がある(蟻道っぽい)
  • 羽アリが出た(時期や場所もメモ)

ついでに見る場所

  • 水回り(洗面・浴室・キッチン)近くの木部
  • 玄関・勝手口まわり(外と接してる所)
  • 床下点検口があるなら、その周辺

大事:ここで「薬剤を撒いて様子見」は、あまりおすすめしません。原因が見えないまま手を入れると、説明が難しくなることがあります。

失敗しにくい依頼先の3条件

1

点検の結果を「写真で」見せる

見えない話を、見える話にする

見るところ:「どこに、どれくらい」が画像で残るか。

  • 床下・水回りなど、確認範囲を説明できる
  • シロアリ以外の可能性も触れられる
2

説明が「短くて分かる」

不安が増えない言い方

見るところ:「今の状態」「やる理由」「やらない場合のリスク」を整理して言えるか。

  • 必要な作業と、不要な作業を分けて話せる
  • 当日の注意(換気・立ち入り等)を先に言える
3

見積の項目と条件がはっきり

追加の理由が分かる

見るところ:「一式」だけで終わらず、範囲と条件が書けるか。

  • 施工範囲(床下・1階のみ等)が分かる
  • 追加が出る条件を先に言える

「点検の写真を見てから決めたい」と言って、嫌な空気にならない所が安心です。

▶︎ 点検の流れと、見積の出し方を相談する

連絡前にやること(Step1-3)

ここを軽く整えておくと、電話が一気にラクになります。やることは3つだけです。

Step1:場所と症状をメモ

「1階の廊下」「洗面所の床」「玄関框」みたいに、場所をざっくりでOK。
床が沈む、泥の筋、羽アリなど、見えたことも一言で。

Step2:写真を2〜3枚

全体(引き)と、アップ(寄り)を1枚ずつ。
これがあると、受付が話を整理しやすいです。

Step3:「点検→説明→見積」を先に言う

先に言って大丈夫です。ここで嫌な反応が出る所は、相性がよくない可能性があります。

正直、シロアリって「見えない不安」が一番しんどいんですよね…。
だからこそ、写真で見える形にしてくれる所のほうが、気持ちが落ち着きます。

電話テンプレ(そのまま読める)

短く、これでOKです

「シロアリの可能性が気になっていて、まず点検をお願いしたいです。」

「気になる場所は◯◯で、症状は◯◯です(写真もあります)。」

「点検の結果は写真で見せてもらって、説明を聞いてから見積が欲しいです。」

「見積は項目が分かる形で出せますか? 追加が出る条件も先に知りたいです。」

「点検の範囲(床下・水回りなど)と所要時間を教えてください。」

見積の見分け方(比較表)

シロアリは金額の前に、見積の「形」を見た方が判断しやすいです。

見るポイント 慎重に見たい 判断しやすい
点検結果 写真なし/口頭のみ 写真+場所の説明がある
施工範囲 範囲が曖昧(全部) 床下・1階など範囲が明確
追加費用 追加の条件が書けない 追加が出る条件が言える
説明の順番 見積が先で、理由が薄い 点検→説明→見積の順で納得できる

判断の軸:「写真で見える」「説明が短く分かる」「見積の条件がはっきり」—この3つが揃うと、あとで困りにくいです。

質問と回答

質問:羽アリが出たけど、全部シロアリですか?

回答:羽アリでも種類があります。だからこそ、まず点検で「どこに何があるか」を確認して、写真で見える形にしてもらうのが安心です。

質問:点検だけ頼んでもいいですか?

回答:大丈夫です。「点検→説明→見積」の順で進める所なら、点検結果を見てから判断できます。

質問:見積の追加が不安です

回答:「追加が出る条件」を先に聞いて、書面に残る形にしてもらうのが一番です。そこで濁さない所のほうが判断しやすいです。

結論:この順番で進む所を選ぶ

シロアリ疑いの結論はこれです。
点検 → 写真 → 説明 → 見積。この順番で進める所を選ぶ。

焦って決めるより、事実を見てから決めた方が、結果的にお金も気持ちも守れます。

まとめ(今日やることはこれだけ)

  1. 気になる場所と症状をメモして、写真を2〜3枚用意
  2. 電話で「点検→写真→説明→見積」で進めたいと伝える
  3. 見積は項目と条件がはっきり出る所を選ぶ

迷ったら、「点検結果を写真で見せて、説明してから見積」の流れができるかだけ確認してみてください。

▶︎ まずは状況を伝えて、点検の段取りを相談する

※家の状態や構造で、点検の見え方は変わります。まずは「見える説明」を出してもらうのが安心です。