シロアリ疑いの「選び方」
シロアリって、聞いた瞬間に焦りますよね。床がふわっとする、木がスカスカっぽい、羽アリが出た…。
ただ、ここで大事なのは「早く決める」より、事実を見てから決める順番です。点検して、写真で見せて、説明してくれる。まずはそれ。
※シロアリに見えて、別の原因(湿気・腐朽・別の虫)のこともあります。だから最初は「点検の質」で決める方が安心です。
「点検して、写真で見せて、説明してから見積」この順番で進められる窓口だと、話がブレにくいです。
▶︎ シロアリの状況を伝えて、点検と見積の相談をする受付で「写真」「説明」「追加が出る条件」の話ができる所は、後悔が減りやすいです。
ここは「断定」じゃなくて、疑いの目安です。2つ以上当てはまるなら、点検を一度入れる価値があります。
よくあるサイン
ついでに見る場所
大事:ここで「薬剤を撒いて様子見」は、あまりおすすめしません。原因が見えないまま手を入れると、説明が難しくなることがあります。
「点検の写真を見てから決めたい」と言って、嫌な空気にならない所が安心です。
▶︎ 点検の流れと、見積の出し方を相談するここを軽く整えておくと、電話が一気にラクになります。やることは3つだけです。
Step1:場所と症状をメモ
「1階の廊下」「洗面所の床」「玄関框」みたいに、場所をざっくりでOK。
床が沈む、泥の筋、羽アリなど、見えたことも一言で。
Step2:写真を2〜3枚
全体(引き)と、アップ(寄り)を1枚ずつ。
これがあると、受付が話を整理しやすいです。
Step3:「点検→説明→見積」を先に言う
先に言って大丈夫です。ここで嫌な反応が出る所は、相性がよくない可能性があります。
正直、シロアリって「見えない不安」が一番しんどいんですよね…。
だからこそ、写真で見える形にしてくれる所のほうが、気持ちが落ち着きます。
短く、これでOKです
「シロアリの可能性が気になっていて、まず点検をお願いしたいです。」
「気になる場所は◯◯で、症状は◯◯です(写真もあります)。」
「点検の結果は写真で見せてもらって、説明を聞いてから見積が欲しいです。」
「見積は項目が分かる形で出せますか? 追加が出る条件も先に知りたいです。」
「点検の範囲(床下・水回りなど)と所要時間を教えてください。」
シロアリは金額の前に、見積の「形」を見た方が判断しやすいです。
判断の軸:「写真で見える」「説明が短く分かる」「見積の条件がはっきり」—この3つが揃うと、あとで困りにくいです。
質問:羽アリが出たけど、全部シロアリですか?
回答:羽アリでも種類があります。だからこそ、まず点検で「どこに何があるか」を確認して、写真で見える形にしてもらうのが安心です。
質問:点検だけ頼んでもいいですか?
回答:大丈夫です。「点検→説明→見積」の順で進める所なら、点検結果を見てから判断できます。
質問:見積の追加が不安です
回答:「追加が出る条件」を先に聞いて、書面に残る形にしてもらうのが一番です。そこで濁さない所のほうが判断しやすいです。
シロアリ疑いの結論はこれです。
点検 → 写真 → 説明 → 見積。この順番で進める所を選ぶ。
焦って決めるより、事実を見てから決めた方が、結果的にお金も気持ちも守れます。
まとめ(今日やることはこれだけ)
迷ったら、「点検結果を写真で見せて、説明してから見積」の流れができるかだけ確認してみてください。
▶︎ まずは状況を伝えて、点検の段取りを相談する※家の状態や構造で、点検の見え方は変わります。まずは「見える説明」を出してもらうのが安心です。