床下の気配|点検のコツ(見える範囲だけで絞る)

床下に動物の気配があるとき、無理に潜らずに「見える範囲」だけで状況を絞るコツを整理。通気口・湿気・臭い・痕跡の見方と、今日のStep1-3をまとめます。

床下の気配:点検のコツ

床下って、見えないぶん怖いんですよね。

音がする、臭いがする、なんとなく気配がする…でも、確認しようにも入りにくい。

ここは結論から言うと、床下は無理に潜らなくても、外側と点検口だけでかなり絞れます。

この記事で分かること

  • 床下を「潜らずに」絞る見る順番
  • 床下に動物がいる時の痕跡(外側で拾える)
  • 今日やるStep1-3(点検の型)

結論:点検口+外周(通気口)で「濃い場所」を決める。床下に入るのは後でいい

床下点検の結論(一本化)

床下の気配は、まず点検口家の外周(通気口)で十分絞れます。
臭いが濃い点痕跡(フン・荒れ)が揃う場所を“当たり”として、次の手を決めます。

見る順番:床下は「上→外→戻る」で迷いにくい

順番 見る所 目的
① 室内 床鳴り・臭いが強い部屋 当たりの部屋を決める
② 点検口 覗ける範囲だけ フン・荒れ・配線の確認
③ 外周 通気口・基礎の隙間 入口候補を探す
④ 室内へ戻る 当たりの部屋の周辺 臭いの濃淡で一致を見る

コツ

  • 床下は「全部見る」より、濃い場所を1つ決める方が早いです。

床下の痕跡:外側でも拾えるサイン

サイン 見え方 意味
通気口の網の破れ 網が外れている/穴がある 入口になりやすい
基礎周りの穴 欠け・隙間 小動物が入る
外壁際のフン 壁沿いに落ちている 通り道の可能性
臭いが外でもする 通気口付近が濃い 床下の一点が濃い

注意:フンや汚れは素手で触らないで、写真と位置メモだけで十分です。

無効化①:床下に潜って全部探す

床下は狭い・ホコリ・釘・湿気で、慣れてないと本当にしんどいです。

しかも、長居しても“当たり”が見つからないと徒労になります。

まずは点検口と外周で絞ってからでOKです。

無効化②:臭いがするから芳香剤で消す

臭いがつらいほどやりたくなるんですけど、最初に匂いを足すと発生源の濃淡が消えます。

場所が分からなくなるので、最初は避けた方がラクです。

今日やること:床下点検のStep1-3(見える範囲だけ)

  1. Step1:臭い・音が強い部屋を1つ決めて、時間帯もメモ(夜に増えるか等)
  2. Step2:点検口があるなら、ライトで覗ける範囲だけ見て、フン・荒れ・配線の異常を写真
  3. Step3:家の外周を一周して、通気口の網・基礎の穴を写真。臭いが濃い通気口があれば“当たり”として次へ

メモのテンプレ

  • 当たりの部屋:リビング(床鳴り/臭い)
  • 点検口:あり/なし(場所)
  • 外周:通気口の破れ(有/無)、臭いが濃い場所(有/無)

まとめ:床下は潜らなくても絞れる。点検口と外周で“濃い場所”を決める

  • 見る順番は「室内→点検口→外周→戻る」
  • 通気口の破れ・基礎の穴・外壁際のフンを拾う
  • 当たりを1つ決めると、次の対策が迷いにくい

≪ カテゴリへ戻る |  次のページへ ≫