ハクビシンかも?|足音とフンの特徴で見分けるポイント

屋根裏のドン…という足音や、同じ場所に溜まるフンが気になる方向けに、ハクビシン疑いを上げる条件を整理。ネズミ・アライグマ等との違い、触らずに確認する順番(Step1-3)までまとめます。

ハクビシンかも:足音とフンの特徴

夜になると屋根裏がドン…ゴソゴソ…。

これ、地味に不安が続きますよね。眠りも浅くなるし、「ネズミ?それとももっと大きい?」って頭がぐるぐるします。

ここは焦って天井裏を探検するより、足音とフンの“出方”で先に絞るのが近道です。

  • ハクビシン疑いが強くなる「足音」のパターン
  • フンの特徴(ネズミ・アライグマ等との違い)
  • 触らずに確度を上げるStep1-3(今日やること)

結論:音が「重め」+フンが「同じ場所に溜まる」ならハクビシン寄り

ハクビシン疑いの判断基準(一本化)

屋根裏でドン…ゴト…みたいな重さがあり、フンが同じ場所にまとまって溜まる(トイレ化)ならハクビシン寄り。

ネズミだと音が軽くて細かいことが多いので、「重さ」と「溜まり方」で一気に見分けやすくなります。

足音の見方:ネズミのカサカサと違って“体重感”が出やすい

聞こえ方 ハクビシン寄り 別の可能性
ドン…/ゴト…(一発が重い) アライグマも近い音になりやすい
トトト…(歩く音が点で移動) イタチ等でも起きる
カサカサ(軽い連続) ネズミ寄りになりやすい
バサバサ(羽音っぽい) × 鳥・コウモリ寄り

音だけで迷うときのコツ

  • “重い一撃”が混ざるなら、小動物より大きい側に寄ります
  • 音が出る時間が夜〜明け方に偏るなら、屋根裏の動物疑いが濃くなります

フンの特徴:ハクビシンは「溜める」ことがある

ここが分かりやすいポイントです。

ハクビシンは、同じ場所をトイレみたいに使うことがあります。

見るポイント ハクビシン寄り ネズミ寄り
量と集まり方 同じ場所に溜まる(繰り返し) 通り道に散りやすい
サイズ感 太めで長いことが多い(粒ではない) 黒い粒状(米粒くらい)
中身の雰囲気 果物っぽい繊維・種が混ざることがある 粒で均一になりやすい

注意:フンは見分け材料になりますが、素手で触らない方が安心です。掃除の安全ラインは別ページでまとめます。

やりがちな動き:天井裏にすぐ入るのは避けた方が安全

気持ちは分かるんですけど、慣れてない人が屋根裏に入ると危ないです。

足場が不安定だったり、断熱材でむせたり、何より「どこを見ればいいか分からない」状態になりやすいです。

ここでやるべきは探索じゃなくて絞り込み

  • 音が出る部屋(場所)
  • 音の重さ(ドン…が混ざるか)
  • フンが溜まる位置(あるなら)

私(はる)の小さな失敗:音が怖いと、判断が雑になります

前に、夜の物音が続いたとき、私も焦って「とにかく何かしなきゃ」ってなったんです。

でも結局、やることを増やすほど混乱しました…。

逆に、“どの部屋で・何時に・どんな音”だけメモしたら、翌日には疑いがぐっと絞れて、気持ちが落ち着きました。

今日やること:ハクビシン疑いを上げるStep1-3

  1. Step1:音が出たら「部屋」と「時刻」と「音の重さ(ドン系か)」をメモする
  2. Step2:翌朝、音がした部屋の上(天井点検口があるなら無理せず)と、その周辺でフンが溜まっていないか目視する
  3. Step3:フンが“同じ場所に溜まる”/音が重いなら、次は侵入口を絞る(次ページで「屋根裏侵入の入口」を整理します)

メモのテンプレ

  • 場所:2階寝室の天井
  • 時間:23:30/02:10
  • 音:ドン…→ゴソゴソ(重さあり)
  • フン:有/無(有なら位置も)

質問と回答:ここで迷いがちな所

質問:アライグマとどう違うの?

回答:音だけだと似ることがあります。なので、まずはフンが同じ場所に溜まるかと、侵入口の特徴(次ページ)で絞るのが確実です。

質問:フンがあるっぽいけど、掃除したい

回答:気持ちは分かりますが、まずは写真と位置メモだけ残してください。掃除で消えると「どこがトイレ化してるか」が分かりにくくなります。

まとめ:ハクビシンは「重めの足音」+「フンが溜まる」で疑いが上がる

  • ドン…ゴト…の体重感がある音は小動物より大きい側
  • フンが同じ場所に溜まるならハクビシン寄りになりやすい
  • 次の一手は、屋根裏への侵入口を絞る(次ページへ)

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