通話メモ・録音のコツ|揉めないための保険(言葉の残し方)

電話で言った言わないを避けるには、メモと“確認の一言”が効きます。録音の考え方、メモに残す項目、後から送る確認文(コピペ)をまとめました。

通話メモ・録音:揉めないための保険

駆除のやり取りって、電話が多いですよね。

で、怖いのは「言った言わない」になる瞬間です。

ここは気合いじゃなくて、残し方の型を持っておくと安心が増えます。

この記事は、通話メモと録音を“揉めない保険”として使うための、具体的な手順をまとめます。

この記事でわかること

  • 通話メモに残す項目(これだけ)
  • 電話中に使える“確認の一言”
  • あとから送る確認メッセージ(コピペ)

結論:メモは「名前・条件・金額・追加・保証」だけ残せば十分

全部を細かく書かなくて大丈夫です。

揉めやすいのは、いつも決まっていて、だいたいこの5つです。

残すもの なぜ必要? 書き方の例
会社名・担当者名 責任の所在が分かる ◯◯社/担当:△△
作業範囲 やる/やらないの線引き 床下処理まで/外周なし
金額の内訳 後で足されるのを防ぐ 基本◯円+出張◯円+…
追加になる条件と手順 当日の増額を防ぐ 高所は加算/事前提示→了承後
保証の条件 再発時の安心が残る 対象:◯◯/期限:◯日以内連絡

ポイント:メモは“文章”じゃなくて単語でOKです。あとから見て意味が分かれば勝ちです。

電話中に使える「確認の一言」(これが一番効きます)

通話メモの威力を上げるのは、最後の確認です。

これを入れるだけで「言った言わない」が起きにくくなります。

  • 「今の内容、メモしていいですか?」
  • 「確認です。作業範囲は__で合ってますか?」
  • 「追加になる条件は__の時、で合ってますか?」
  • 「追加が必要なら、作業前に金額提示→了承後に進める形で合ってますか?」
  • 「保証の無料条件は__、連絡期限は__で合ってますか?」

この“合ってますか?”が入ると、相手も慎重に答えるのでズレにくいです。

録音ってしていいの?(考え方だけ整理)

録音は、法律や規約の話も絡むので、ここでは断定的に「こうしなさい」は言いません。

その代わり、現実的に揉めにくい進め方だけ書きます。

揉めにくい進め方

  • まずはメモ+復唱確認(これだけで十分なことも多い)
  • 録音するなら相手に一言添える(後で揉めにくい)
  • 録音より強いのは、通話後の確認メッセージ(文字で残る)

つまり、録音に頼り切るより、言葉を文字に落とすのが強いです。

通話後に送る:確認メッセージ(コピペOK)

これ、地味に最強です。短くていいので送ると、ズレがあれば相手から修正が入ります。

SMS/LINE/メール(短い版)

先ほどお電話した件、念のため確認です。作業範囲は__、金額は__(内訳:__)、追加条件は__の時、追加が必要な場合は作業前に金額提示→了承後に進める、保証の無料条件は__(連絡期限:__)で合っていますでしょうか。相違あればご指摘ください。

もう少し丁寧版

先ほどはお電話ありがとうございました。内容の行き違いを防ぐため、確認のご連絡です。

  • 会社名/担当者名:____
  • 作業範囲:____
  • 金額:____(内訳:____)
  • 追加になる条件:____
  • 追加時の手順:作業前に金額提示→了承後に進める
  • 保証:対象____/無料条件____/連絡期限____

上記で合っているかご確認ください。相違があれば修正いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

メモの取り方:一行テンプレ(これで十分)

メモの型(1社につき1行)

会社:__ 担当:__/範囲:__/金額:__(内訳:__)/追加:__(事前提示→了承後)/保証:__(期限:__)

これが3社分並ぶと、比較がめちゃくちゃラクになります。

まとめ:揉めない保険は「メモ+確認+文字で残す」

  • 残すのは5つ:名前/範囲/金額/追加/保証
  • 電話中に“合ってますか?”で復唱確認
  • 通話後に短い確認文を送るとズレが減る

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