問い合わせで話が散らかると、見積もりがズレたり追加料金の不安が残りやすい。状況を一行にまとめるコツ、伝える項目、聞く順番をテンプレで用意。
害虫・害獣が出た直後|最初の10分でやること
虫・音・フンなど「何か出た」直後に焦って動くと、見失い・不安・手戻りが増えやすい。触らない範囲、場所の固定、状況を一行にするコツまで、最初の10分の順番を整理。
虫が出た。天井裏がカサカサする。フンっぽいのが落ちてる。
この瞬間って、頭の中が一気に散らかりますよね。
だから最初は、解決を急がずに「状況を小さくする」ことだけやります。
ギフト:迷ったら戻る言葉。
「今すぐ全部解決」じゃなくて、今は状況を小さくする。
掃除したくなる気持ち、分かります。
でも先に「場所固定」。それだけで次の判断が軽くなります。
写真が撮れたら、それだけでかなり前進です。
難しければ、メモでもOK。
| 固定するもの | 例 | 目的 |
|---|---|---|
| 場所 | キッチン/洗面/ベランダ/天井裏の点検口付近 | 作業範囲がズレにくい |
| サイン | 虫/フン/音/巣っぽい物/羽アリ | 緊急度が分かる |
| 時間帯 | 夜だけ/朝も/夕方に出入り | 相手の当たりが付く |
写真のコツ
引き(場所が分かる)→寄り(サインが分かる)の2枚があると、後から説明が楽です。
焦ってるときほど、やることを増やしたくなるんですけど…
先に一行でまとめると落ち着きます。
一行テンプレ
「(場所)で(サイン:虫/フン/音/巣っぽい物/羽アリ)が出ました」
一行ができたら、次は「どっちに寄せるか」を決めます。
| 寄せ方 | こういう時 | 最初の動き |
|---|---|---|
| 自分で整える | 単発/場所がはっきり/危険が薄い | 環境(湿り・エサ・隠れ場所)か入口を1つだけ整える |
| 段取りに寄せる | 巣っぽい物/刺されそう/羽アリ/フンが継続/音が数日続く | 場所固定→メモ→連絡準備へ |
判断のコツ
「危険っぽい」「繰り返す」「生活が落ち着かない」
どれかが強いなら、段取りに寄せた方が気持ちが守れます。
ここも、強い交渉はいりません。順番だけ守ります。
独り言。
この3つが揃うだけで、当日のモヤモヤが減るんですよね。
調べるのも良いですが、最初は「場所」と「サイン」の固定が先です。ここが揃うと、調べるにしても話すにしても一気に楽になります。
それ、普通です。まずは距離を取って、写真かメモで「場所固定」だけできれば十分前進です。
最初の10分は、解決じゃなくて整理でOKです。
整理できると、次の一手がちゃんと選べます。