飛び込み営業の断り方|玄関で終わらせる“固定フレーズ”とドアの閉じ方

飛び込み営業は玄関で対応を長引かせないのが一番安全です。名乗り方が曖昧な相手への対応、固定フレーズ、会話を切る順番をまとめました。

飛び込み営業:玄関で終わらせる方法

突然ピンポンって来ると、心臓がキュッてなりますよね。

しかも「近くで工事してて〜」みたいな話だと、断りにくい空気になります。

でも飛び込み営業は、こちらが丁寧に説明するほど長引きやすいです。

だからこの記事は、気合いじゃなくて“言い方を固定して、玄関で終わらせる”ためのページです。

この記事でわかること

  • 玄関で終わらせる固定フレーズ(コピペ不要・口で言える)
  • 会話を切る順番(揉めにくい)
  • 名乗らない相手への確認の仕方

結論:玄関で終わらせる一言は「必要になったらこちらから連絡します」

飛び込み営業の相手には、理由を説明しないのが一番ラクです。

いちばん使いやすい固定フレーズはこれです。

固定フレーズ

「今は必要ありません。必要になったらこちらから連絡します」

ここで大事なのは、相手の質問に答えないこと。

質問に答えるほど会話が続きます。あなたの目的は“説明”じゃなくて“終了”です。

玄関対応:会話を切る順番(これでほぼ終わります)

  1. 結論:「今は必要ありません」
  2. 境界:「必要ならこちらから連絡します」
  3. 終了:「失礼します」→ドアを閉める

これで十分です。丁寧語のまま、淡々と。

名乗りが曖昧な相手への対応(先に“特定”だけする)

相手が名乗らない/会社が曖昧な時は、会話を続ける前に“特定”だけすると安心です。

相手の様子 言うこと(短く) 狙い
会社名を言わない 会社名とご担当者名を教えてください 曖昧な相手をその場で止める
名刺が出ない 名刺がないと判断できません 玄関で終わらせる理由になる
住所を聞きたがる 個人情報はお伝えしません 情報を渡さない

コツ:名刺を受け取っても、その場で玄関に置かずに手元に。相手が伸びてきても渡し返さないように(会話が続くので)。

よくある“食い下がり”への返し(短文だけ用意)

食い下がりは、こちらが説明すると増えます。短文を繰り返すのが強いです。

  • 「今は必要ありません」
  • 「必要ならこちらから連絡します」
  • 「今日はここまででお願いします」
  • 「失礼します」

同じ言い方を淡々と。相手の話に入らないのがコツです。

やってはいけない対応(逆に長引きます)

やりがち なぜダメ? 代わりに
理由を説明する 相手に反論の材料を渡す 「必要なら連絡します」で終える
質問に答える 会話が続く 答えずに固定フレーズ
家の状況を話す 営業の入口になる 個人情報は出さない
玄関の外に出る 距離が近くなり断りにくい ドア越し・玄関内で終える

はるのひとこと:「断るのが苦手」って、優しさの形なんですよね。でも、玄関はあなたの領域です。守ってOKです。

まとめ:飛び込みは“説明しない”が一番ラク

  • 固定フレーズは「今は必要ありません。必要ならこちらから連絡します」
  • 順番を固定:結論→境界→終了(失礼します→閉める)
  • 名乗りが曖昧なら、特定できなければ終了でOK

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