天井裏でカサカサ…って音がすると、地味に心が落ち着かないですよね。
しかも夜に出ると、余計に「ネズミだったらどうしよう」ってなります。
ここは焦って追いかけるより、音だけで“ネズミ寄りかどうか”を先に切り分けるのがいちばん早いです。
いきなり断定はしません。
ただ、判断がいちばんブレにくいのはここです。
ネズミ寄りの判断基準(これ一本)
天井裏・壁の中で、細かい音が壁沿いにスーッと移動する(止まって→移って→また止まる)
ネズミって、壁際や梁に沿って動きやすいので、音も「線」で移動しやすいんです。
逆に、大きい動物だと音が“点”でドン…って感じになりやすいです。
| 聞こえやすい音 | ネズミ寄り | 別の可能性 |
|---|---|---|
| カサカサ(紙袋みたいな軽い音) | ◎(活動音の定番) | 断熱材が擦れる音と似ることも |
| カリカリ/コツコツ(小さめの連続) | ◎(かじり・移動) | 配管の伸縮音が「一定の間隔」で出るなら別要因も |
| ドン!バタン!(重い一撃) | △(単独では弱い) | ハクビシン・アライグマなど“大きめ”寄り |
| バサバサ(羽音っぽい) | × | 鳥・コウモリ系を疑う |
ちいさなコツ
不安になると、だいたい次のどっちかに寄ります。
回答:音が続くなら、放置は「慣れる」だけで、状況が自然に消えることは少ないです。
しかも、何日も経つと「どこから鳴ってたっけ?」って記憶がぼんやりして、切り分けが難しくなります。
回答:一瞬静かになっても、逃げた先が分からなくなるのが困ります。
「移動して静か」=解決じゃなくて、場所が変わっただけ…ってことがよくあります。
なので、正解は“追い出す”じゃなくて、音の情報を集めて、場所を絞るです。
…地味なんですけど、ここがいちばん後で楽になります。
ちょっとだけ、私(はる)の話をしますね。
前に同じように「天井裏でカサカサ」が続いて、寝るたびに気になって…。
でも結局こわかったのって、正体そのものより「分からないまま」だったんですよ。
音が出る時間と、移動の方向だけメモしたら、翌日には確認ポイントが一気に絞れて、気持ちが軽くなりました。…あの時、もっと早くメモすればよかったです。
やることは多く見せません。これだけです。
メモはこれで十分
回答:ネズミでもゼロではないですが、夜に増えるなら可能性は上がります。昼だけなら、建物の伸縮音や配管の音も混ざりやすいです。
回答:一回だけなら、まずは記録して終わりでOKです。数日で繰り返す、同じ場所に寄る、移動の線が見える…が揃うとネズミ寄りになります。
回答:慣れていないなら、無理しない方が安全です。足場や断熱材で危ないことがあります。まずは家の中の“手前の証拠”(フン・かじり跡・匂い)からで十分です。