一瞬見えたのに、消えた。
この瞬間って、心臓がドクンってなりますよね。
「どこ行ったの?」「今どこ?」「寝られない…」って。
でも大丈夫。ここは追いかけるより、順番を決めた方が早く落ち着きます。
一番しんどいのは、家の中が“全部怪しく見える状態”になることです。
だから最初にやるのは、正体当てじゃなくて範囲を小さくすること。
| 段階 | やること | 狙い |
|---|---|---|
| ① 逃げ道を減らす | ドア・引き出し・足元の物を整える | 「どこにでもいる」を止める |
| ② 場所を決める | 見た位置を中心に“半径”を決める | 探す範囲を小さくする |
| ③ 今日やる3ステップ | 見る・置く・整える | 不安を短時間で減らす |
ポイント:追いかけるほど見失いやすいです。まずは「ここから出さない」を作る方がラクです。
これをやると「見つからない=まだいる」の不安が残りやすいです。
怖さの中心って、実はここなんです。
だから、まずは範囲を決めます。そこから一気にラクになります。
「今すぐ見つけたい!」って気持ちは分かるんですけど、
見つからないと不安だけが残ります。
だから、見つけに行くより出てくる形を作る方が現実的です。
片付けや掃除を完璧にしようとすると、気持ちも体力も持ちません。
ここは「今日やること」だけに絞った方が、結果的に早いです。
この段階で「よし、範囲が小さくなった」と思えれば十分です。
ゴキブリの気配って、こういう形で出やすいです。
| 気配のサイン | 意味の目安 | 見に行く場所 |
|---|---|---|
| 夜にキッチンで見かける | 暗い所から出てくる | 冷蔵庫の横、シンク下、家電裏 |
| 壁ぎわを走る | 壁沿いが通り道になりやすい | 巾木沿い、棚の裏、隅っこ |
| 同じ場所で繰り返す | 隠れ場所やエサが近い | 見た場所の周辺“だけ” |
| 湿っぽい場所で気になる | 水回りが絡むことがある | 排水口周辺、洗面下 |
コツ:家中を疑うより、「見た場所の周辺だけ」を疑う方が落ち着きます。
Step1:暗い隙間3か所(例)
無理に家具を動かさなくてOKです。
Step2:“出てくる形”を作る
Step3:エサと水を2つだけ減らす
判断基準:同じ場所で繰り返すなら、精神的な負担が増える前に「手間が増えない対処」に切り替える
1回だけなら、今日の3ステップで様子見でもOK。
繰り返すなら、対処の優先度を上げた方が気持ちがラクになります。
まずドアを閉めて範囲を小さくして、床の物を少しだけ整えましょう。それだけで「どこにでもいる」状態が止まります。次に、暗い隙間を3か所だけ見て、今日は終わりでOKです。
それは断定できません。だからこそ「繰り返すか」を見るのが早いです。今日の3ステップをやって、同じ場所でまた出るかで判断が進みます。