フン掃除|感染を避ける最低ライン(手袋・湿らせ・捨て方)

ネズミ・コウモリなどのフンを見つけたとき、感染リスクを上げないための掃除の最低ラインを整理。やってはいけない動き、必要な道具、最短の手順(Step1-3)をまとめます。

フン掃除:感染を避ける最低ライン

フンを見つけた瞬間って、頭が真っ白になりません?

「うわ…」ってなるし、触りたくないし、でも放置も嫌だし。

ここは気合じゃなくて、やり方の型で安全側に寄せるのが一番です。

この記事で分かること

  • フン掃除でやるほど危ない行動(先に回避)
  • 最低限そろえる道具(家にある物でOK)
  • 感染リスクを上げない掃除のStep1-3

結論:掃く・吸うは避ける。湿らせて拭き取り、二重で捨てる

フン掃除の結論(一本化)

フンは乾いたまま動かさない
湿らせて拭き取り、捨てるまで二重で密閉する。

一番まずいのは、粉が舞うことです。だから「掃く」「吸う」を避けます。

まず避ける:やるほど危ない行動

やりがち なぜ危ない? 代わりに
ほうきで掃く 乾いた粉が舞いやすい 湿らせて拭く
掃除機で吸う 排気で広がることがある 拭き取り→捨てる
乾拭きでゴシゴシ 崩れて粉が出やすい 押さえて取る
素手で触る 手から口・目に入りやすい 手袋(なければ袋で代用)

ここだけは守る

  • 掃かない
  • 吸わない
  • 乾いたままこすらない

最低限そろえる道具:家にある物でOK

あると安心 代用品 目的
使い捨て手袋 ビニール袋を手にかぶせる 直接触れない
マスク(できれば不織布) なければ口鼻を覆える物 吸い込みを減らす
ペーパー・古布 キッチンペーパー 拭き取り
霧吹き(中身は水) 濡らしたペーパー 粉を舞わせない
ゴミ袋(二重) 小袋+大袋 密閉して捨てる

余裕があれば:消毒用アルコールは“仕上げ”として。最初から大量に噴くより、拭き取り後に使う方がラクです。

今日やること:フン掃除のStep1-3(最短)

  1. Step1:手袋+マスク。フンの周りを水で軽く湿らせる(霧吹き or 濡れペーパー)
  2. Step2:ペーパーで押さえて拭き取る(こすらない)→そのまま小袋へ
  3. Step3:拭いた場所をもう一度湿らせて拭き、最後に袋を二重で密閉して捨てる

作業のコツ

  • 一気に広範囲をやらず、まず“フンがある所だけ”でOK
  • 終わったら手洗い。顔(目・口)を触る前に一回落ち着く

追加で注意:場所によっては「掃除より先に記録」が必要

同じ場所に繰り返し溜まるなら、そこが出入りの真下(ねぐらの近く)かもしれません。

掃除前に写真を撮っておくと、次の対策が早くなります。

質問と回答:不安が出やすい所

質問:消毒スプレーを大量にかければ安心?

回答:最初に噴きすぎると、逆に汚れが広がったり、拭き取りが大変になります。基本は「湿らせて拭く」→必要なら仕上げで消毒、がラクです。

質問:子どもやペットがいるけど大丈夫?

回答:掃除中は近づけない方が安心です。終わったら床の拭き取りをもう一度やって、手洗いまでセットにすると不安が減ります。

まとめ:フン掃除は「湿らせて拭く」「二重で捨てる」だけ守れば安全側に寄る

  • 掃かない・吸わない・乾いたままこすらない
  • 湿らせて押さえて拭く
  • 二重で密閉して捨てる

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