ゴキブリが出た瞬間に慌てると、見失って長引きがちです。逃げ道の作り方・道具の選び方・後始末まで、その場で迷わない順番にまとめます。
シロアリ予防で先に見る所|薬剤より効く“家の条件”チェック
シロアリ予防は薬剤の前に「湿気・木と土の接触・隙間」を見る方が安心です。見落としがちな場所と、今日できるチェックの順番(床下→外周→水回り)をまとめます。
シロアリって、考えたくないけど…一度気になり始めると怖いですよね。
しかも予防となると「薬を撒けばいい?」ってなりがち。
でも、シロアリは“薬剤の有無”より、家の条件で寄りやすさが変わります。
今日は、薬剤より先に見る所を、順番で整理します。
シロアリが来やすい家は、だいたい条件が揃っています。
| 条件 | 起きやすい所 | 予防の考え方 |
|---|---|---|
| ①湿気が多い | 床下/水回り/基礎まわり | 乾きやすくする |
| ②木と土が近い | ウッドデッキ/庭材/物置 | 接触を減らす |
| ③入り口(隙間)がある | 配管まわり/基礎の穴 | 塞げる所を塞ぐ |
ポイント:薬剤は「最後の上乗せ」。土台は条件を外すことです。ここが整うと安心感が上がります。
薬剤で一時的に守れても、床下が湿っていたり、水漏れがあるとリスクが上がります。
だから、まずは「湿気が溜まる理由」を外す方が効きやすいです。
よくある“湿気の原因”
床下を開けられない家でもOK:まずは外周と水回りだけでも、リスクの高い所が見えてきます。
| 場所 | 何が良くない? | 見直し |
|---|---|---|
| ウッドデッキ | 木が湿りやすい | 地面との隙間確保 |
| 家の壁際の木材 | シロアリの足場 | 壁から離す |
| 段ボールを外に置く | 湿気+隠れ場 | 外に置かない |
覚え方:家の周りに「木っぽい物+湿り気」があると、リスクが上がります。
基礎には、換気口や配管の通り道があります。
ここが塞がれていたり、土や物で隠れていると、湿気が溜まりやすいです。
小さいコツ:「基礎の下の方が見えない」状態になってたら、一回整える価値があります。
| 見る所 | サイン | 次の一手 |
|---|---|---|
| 洗面台の下 | カビ臭/湿り | 漏れ・結露チェック |
| キッチン下 | 板の変色 | 配管の水気確認 |
| 浴室周り | 床のふわっと感 | 早めに相談も視野 |
薬剤は悪くないです。
ただ、湿気が残るとリスクは戻ります。
なので、まずは“家の条件”を整える方が、長期で見て安心です。
回答:家の条件(湿気・木と土の接触・隙間)が整っていれば、毎年の不安は減りやすいです。まずはチェックで「危ない所がないか」を見て、必要な範囲だけ対策する方が現実的です。
回答:不安が強いなら選択肢にはなります。ただ、薬剤の前に“条件を外す”方が効きやすいので、まず外周と水回りのチェックをおすすめします。