新築でも虫が出る|原因が別にあるパターン(施工不良だけじゃない)

新築なのに虫が出るとき、施工不良だけでなく「持ち込み」「環境」「水回り」など別の原因がある。典型パターンと、原因を絞るStep1-3をまとめます。

新築でも出る:原因が別にあるパターン

新築で虫が出ると、「え、なんで…」ってなりますよね。

気持ちとしては「欠陥じゃないの?」って疑いたくなる。

でも実際は、施工不良だけじゃなくて、別の原因で起きることも多いです。

ここを最初に分けて考えると、無駄に揉めにくくなります。

この記事で分かること

  • 新築でも虫が出る典型パターン(施工不良以外)
  • 疑う順番(当たりを絞る)
  • 今日やるStep1-3(連絡の前に揃える材料)

結論:原因は「持ち込み」「環境」「水回り」が多い。施工不良は“材料が揃ってから”相談が早い

新築の虫:結論(一本化)

新築でも虫は出ます。多いのは持ち込み周辺環境水回り
施工不良を疑うのは悪くないけど、先に証拠(写真・場所・時間帯)を揃えてから相談した方が話が早いです。

典型①:持ち込み(段ボール・観葉植物・荷物)

引っ越し直後に多いのがこれです。

家が新しくても、虫は荷物に紛れて入ってきます。

持ち込み元 起きやすいこと サイン
段ボール 小さい虫が出る 開封周りに集中
観葉植物・土 コバエ系が増える 鉢周りが中心
通販の梱包材 室内に入り込む 一時的に出る

コツ

  • 引っ越し直後に多いなら、まず“持ち込み”を疑うと早いです。

典型②:周辺環境(建築中の土・空き地・川・飲食店)

新築エリアって、周りが整ってないこともあります。

土・水・ゴミがあると、虫は普通に増えます。

環境 増えやすい虫 サイン
空き地・草むら 小さい飛ぶ虫 窓側に多い
川・水たまり 蚊など 夕方〜夜に増える
飲食店・ゴミ置き場 ゴキ系 玄関側に出る

典型③:水回り(湿気と排水)

新築でも、水回りの湿気が続くと虫は寄ります。

「家の古さ」より「条件」です。

場所 起きやすいこと サイン
排水口まわり 小虫が寄る 夜に出やすい
洗面台下 湿気がこもる 水回り集中
浴室 水気が残る 換気が弱いと増える

独り言:新築って“完璧なはず”って思うから、虫が出ると余計に腹立ちますよね…。でも原因が別だと、対処は意外とあっさり終わります。

無効化①:いきなり「欠陥だ」と決めつける

気持ちは分かるんですけど、決めつけるほど話がこじれやすいです。

まずは「どこで」「いつ」「どんな虫」が出たかを揃えると、相談も通りやすいです。

無効化②:家じゅうに強い薬を撒く

一時的に減りますが、原因の場所が分かりにくくなることがあります。

先に写真とメモ。対策はその後でも大丈夫です。

今日やること:新築の虫を絞るStep1-3

  1. Step1:虫の写真を撮って、出た場所(窓側/水回り/玄関)と時間帯をメモ
  2. Step2:持ち込みを減らす(段ボールを溜めない・観葉植物の周りを確認)+水回りを乾かす
  3. Step3:それでも特定の隙間や設備周りに集中するなら、施工側へ「写真+場所+時系列」で相談。次は「飲食店の害虫」へ

相談テンプレ

  • いつから:○月○日
  • 場所:洗面台下(配管穴付近)に集中
  • 時間帯:夜
  • 添付:写真
  • 相談:原因の確認と対応可否

まとめ:新築でも虫は出る。原因を「持ち込み・環境・水回り」で先に分ける

  • 引っ越し直後は持ち込みが多い
  • 周辺環境(草・水・ゴミ)で増えることがある
  • 水回り条件で寄るので、乾かすと落ち着くことがある

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