害虫や害獣って、出た瞬間に心がざわざわします。
で、その“ざわざわ”のまま動くと、後から「うわ…」ってなることがあるんですよね。
このカテゴリは、正論じゃなくて実際に起きがちな失敗を先に見せて、同じ後悔を減らすためのページです。
先に言っちゃうと。
失敗って、性格の問題じゃなくて順番がない状態で起きがちです。
だから、先に“ありがちな落とし穴”を知っておくのが強いです。
| ありがち体験 | 起きたこと | 先にやれば避けやすいこと |
|---|---|---|
| スプレーを勢いで使った | 見失う/奥に逃げて長引く | 場所の固定→逃げ先3つ想像→環境を整える |
| 巣っぽい物を触った | 危険側に寄る/不安が増える | 距離を取る→出入りだけ確認→位置メモ |
| フンを乾いたまま拭いた | 舞い上がる/範囲が広がる | 安全側の掃除→範囲を小さく→分布を見る |
| 見積が曖昧なまま進めた | 追加費用でモヤる/断りにくい | 作業範囲・追加条件・書面を先に揃える |
ギフト:落ち着くための合言葉。
「今すぐ全部解決」じゃなくて、今は状況を小さくする。
この切り替えだけで、行動がだいぶ楽になります。
夜にキッチンで虫を見つけて、反射でスプレー。
…で、消えた。いや、消えたんじゃなくて見えなくなっただけ。
その後は、寝る前にずっと気になって、結局いちばん疲れたのは自分、みたいな。
この失敗のポイント
先に「場所を固定」して、逃げ先を3つだけ想像しておくだけで、追いかけ地獄になりにくいです。
ベランダの隅に、なんか丸いのがある。
「今のうちに取った方がいい気がする」って、手が伸びる。
でも、こういう時ほど距離が正義です。触ってから気づくと、怖さが倍になります。
覚えておくこと
巣っぽい物は「触る」より「位置をメモ」。出入りがあるなら、そこで粘らない方が安全です。
「一式で大丈夫です」「現場を見ないと分からない」
この言葉だけで進むと、当日に話が膨らみやすいです。
別に相手が悪いと決めつけたいわけじゃなくて、条件が揃ってない状態がしんどいんです。
| 揃えるもの | 聞き方 | 目的 |
|---|---|---|
| 作業範囲 | 「どこまで含みますか?」 | 想像とのズレを減らす |
| 追加条件 | 「追加になるのはどんな時ですか?」 | 当日のモヤりを減らす |
| 書面 | 「明細と条件は書面で出ますか?」 | 言った言わないを避ける |
この3つが揃わないなら
「今日は一度持ち帰って検討します」でOKです。強く言わなくて大丈夫。
怖くなるためじゃなくて、焦ったときの行動を減らすためです。知ってるだけで「今は順番だな」って戻れます。
一番多いのは、勢いで動いて状況が分からなくなることです。だから最初は「固定(場所)→小さくする」で十分です。
失敗談は、あなたを責めるためのものじゃないです。
同じ後悔を減らすためのメモとして使ってくださいね。