依頼先を選ぶところが、いちばん疲れます。
比較し始めると、情報が増えるほど迷いも増えがちです。
だからこのカテゴリは、判断を軽くして1つに寄せるために作りました。
ここでやること(結論)
- 判断基準を1本にする(増やさない)
- 「ズレる原因」を先に消す(当日のモヤりを減らす)
- 最終的に1つに決めるための順番を持つ
先に安心ポイント。
完璧な選択じゃなくて大丈夫です。
あとで気持ちが削れない形になっていれば、それが正解です。
判断基準はこれ1本:「ズレないこと」
迷いを減らすために、基準は1つだけにします。
「作業内容と金額がズレないこと」。
| ズレる原因 |
起きやすいこと |
先に潰すポイント |
| 作業範囲が曖昧 |
想像と違う/追加が増える |
どこまで含むか言葉にする |
| 追加費用の条件が曖昧 |
当日に話が膨らむ |
追加になる条件を先に聞く |
| 書面がない |
言った言わないになる |
明細と条件を残す |
ギフト:覚えるのは3点セット。
作業範囲/追加条件/書面。
これが揃うほど、選ぶのがラクになります。
決め方の手順(Step1〜3)
- 状況を一行にする(場所+サイン)
- 希望を一言にする(単発で済ませたい/再発を減らしたい)
- 3点セットが揃う所に寄せて決める
状況の一行テンプレ
「(場所)で(サイン:虫/フン/音/巣っぽい物)が出ました。作業範囲と追加条件を先に確認したいです」
問い合わせで聞く順番(このまま読める)
- 「作業範囲はどこまでですか?」
- 「追加費用が出るのは、どんな時ですか?」
- 「明細と条件は書面で出ますか?」
| 相手の返答 |
受け止め方 |
次の動き |
| 具体が出る(範囲・条件が言葉になる) |
ズレにくい |
前に進める |
| 「一式」「現場次第」だけで終わる |
ズレやすい |
条件が出るまで止める |
| 書面を嫌がる |
整理しづらい |
距離を取る |
ここで無理に戦わなくていいです。
条件が揃わないなら「持ち帰って検討します」でOK。
迷ったときの寄せ方(1つに絞るための基準)
最後に迷ったら、この順で寄せます。
- 危険側(巣っぽい物/刺されそう/羽アリ/天井裏の継続音)なら、早めに段取り側へ
- 再発が気になるなら、単発より「原因と入口」に触れる説明がある方へ
- そして最終的に、3点セットが揃う所に寄せて決める
独り言。
迷いが強いときほど「もっと比較しないと」って思うけど、だいたい逆です。
条件が揃う所に寄せるほうが、決めたあと楽になります。
質問と回答
比較が苦手。1社で決めていい?
条件(作業範囲・追加条件・書面)が揃っていて、説明が具体なら1社で決めても整理しやすいです。逆に曖昧なら、そこで止めた方が気持ちが守れます。
その場で決めてと言われたら?
「一度持ち帰って検討します」でOKです。相手を否定しなくても、距離は取れます。
安さで選ぶのはダメ?
安さ自体が悪いわけじゃないです。ただ、条件が揃ってない安さはズレやすいので、まずは3点セットが揃っているかを優先すると安心です。
このカテゴリのゴールは、納得できる形で1つに決めること。
判断基準は増やさず、ズレないことに寄せていきましょう。