

何が起きているか分からない時の入口
姿が見えなくても、サインを見ると次の一手は決めやすいです。
黒い粒が落ちている。夜になると天井裏が気になる。ベランダに巣みたいな物がある。
こういう時って、正体が分からないことより、何をしてはいけないか分からないのがつらいんですよね。
このカテゴリでは、種類当てゲームはしません。
危ない動きを外す → 原因の方向を絞る → 次に読むページを決める、そこまでをやりやすくしています。
このカテゴリで分かること
分からない時ほど、全部調べたくなります。でも最初に必要なのは、完璧な判定ではありません。
先に決めるのは次の3つだけです。
| 見ること | 判断のしかた | 次の入口 |
|---|---|---|
| 触っていいか | 巣、フン、羽アリはまず触らない | 巣っぽい物 黒い粒・フン |
| 危険度が高いか | ハチ、羽アリ、継続する音は粘らない | 羽アリ 天井裏の音 |
| どの方向を疑うか | 虫か害獣か、ざっくりで十分 | 害虫カテゴリ 害獣カテゴリ |
迷った時の考え方
「これは何だろう?」より先に、今触らずに次へ進めるかで考えると、かなりぶれにくいです。
気になるけど様子見でいいのか迷う時は、次のサインがあるかだけ見てください。
見つけた直後って、ついきれいにしたくなりますよね。でも、ここは「広げない」が先です。
| 場面 | 先に意識すること | 次のページ |
|---|---|---|
| フンっぽいものを見つけた | 素手で触らず、量と場所だけ見る | 見分けと掃除の注意 |
| においがして場所が曖昧 | まず場所を絞る方を優先する | においから探す |
| かゆみや刺された感じがある | 寝具やペット周りを含めて整理する | かゆみが出た時の入口 |
掃除で無理をしないための一言
ここでは「完璧に片づける」より、状況を把握して次へつなぐ方が大事です。急いで全部きれいにしなくても大丈夫です。
害虫の方向を疑う時
ゴキブリ、ハチ、シロアリ、ダニ、ノミ、ムカデなど、虫寄りのサインから進めたい時はこちらです。
害獣の方向を疑う時
フン、音、侵入口、におい、屋根裏や床下の違和感から入るなら、こちらが進めやすいです。
一回きりではなく、同じ場所でまた気になるなら、そこで一段階読み方を変えた方が早いです。
回答:種類当てを頑張りすぎなくて大丈夫です。まずは危険サインがあるかを見て、近いサインのページに入れば十分進めます。
回答:撮れるなら、場所が分かる写真とアップの2枚があると話が進みやすいです。詳しくは 証拠写真の撮り方 を見てください。
回答:迷ったら、広げない範囲で進める方が安心です。特にフンや巣っぽい物は、先に状況を残してからの方が判断しやすいです。